文化・歴史

実は小山は、徳川家康が関ヶ原の戦いへの挙兵を決めた軍議『小山評定』が開かれた地でもあります。小山の貴重な歴史に触れれば、住みたい気持ちも強くなるはず。

小山市立博物館

「小山の文化のあゆみ」をテーマに、原始時代から始まり、古代、中世、近世……と、小山市内で発掘・出土した貴重な文化資料を展示しております。

毎月の定期イベントとして、天体望遠鏡搭載車「ほっしー★Oyama号」が幼稚園や自治会に赴き、天体観望会を開催しております。

また、学校連携事業として市内各地の小学校で歴史や天文に関する解説授業を行っており、市民にとっても身近な存在です。

企画展も遂次更新中。詳しい情報は公式サイトをご確認ください。

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間々田八幡宮

天平年間(奈良時代最盛期)に創建された由緒ある神社で、厄除けや戦勝にご利益があると言われています

平将門討伐の際、藤原秀郷(俵藤太)が先勝を祈願したエピソードや、奥州藤原氏討伐に向かう源頼朝が松を手植えしたエピソードが有名です。

その敷地は約2万坪と広大で、その一部は間々田八幡公園として開放されています。市の天然記念物であるコナラやスギの森林が立ち並び、3つの池にはカメやカモなどの貴重な動物が暮らしています。

国の重要無形民俗文化財に指定された奇祭、蛇まつりこと「間々田のじゃがまいた」が行われるのも、この神社となります。

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小山市立車屋美術館

明治中頃、思川沿い(乙女海岸)で肥料問屋『車屋(くるまや)』を営んでいた豪商・小川氏の米蔵を、そのまま美術館として公開したものです。

かつて江戸に直通していた要所、乙女海岸。その繁栄を伝える貴重な遺産として、建物そのものが国の登録有形文化財となっています。

純和風の外観に反して、内装には洋風装飾や洋室が備え付けられ、和洋折衷の趣が感じられます。こういった近代和風建築で、ここまで保存状態が良いものは珍しいと言います。

美術館としては、小山市に関係する古芸術から近代芸術まで、幅広く展示しております。現在開催中の展覧会に関しましては、公式サイトでご確認ください。

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高椅神社(たかはし神社)

料理と台所の神様『磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)』と祀り、調理関係者に親しまれる神社です。

111年にヤマトタケルが東国平定に下った際、戦勝を祈願したのが起源とされています。社が創建されたのが684年と言われており、県内最古である1300年以上の歴史を誇っています。

別名『鯉の明神さま』と呼ばれるこの神社には、とある巨大鯉が神の使いとして現れたという伝説が残っています。現在でもこの地の周辺では、鯉の食用利用はもちろん、鯉のぼりを上げることすら許されません。

龍の意匠が美しい楼門は、県の有形文化財に認定されています。

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須賀神社

祇園神社、牛頭天王ともいい近隣66カ村の総社。
天慶3(940)年、藤原秀郷公により京都八坂神社より分祀勧請されたと伝わっています。
小山城当主、小山氏からの信仰も厚かった。
慶長5(1600)年には徳川家康公が小山評定(軍議)を開き、関ヶ原の戦勝を祈願。
「開運のまちおやま」を代表する神社。

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西堀酒造

明治5年(1872年)創業の当蔵の仕込蔵は、江戸末期に建てられたものです。代々醸してきた酒蔵に棲む、蔵付き酵母の力を借りて現在も日本酒を醸しています。敷地内の建造物は国登録有形文化財にも指定されており、酒蔵見学や観光に毎年多くの方がいらっしゃいます。
酒蔵見学、各種蔵開きイベントも開催しています。

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