小山市は都会の『便利さ』と田舎の『豊かさ』を兼ね備えた、理想の『とかいなか』です。
生活を楽しくする『便利さ』
二地域居住の実現における大きな壁、それは2つの我が家を行き来する交通の問題ではないでしょうか?
小山市ならば、東京駅から新幹線でたったの40分。快速列車でも65分で到着。
栃木県第二の都市でありながら、宇都宮市よりも都心へ近いアクセスの良さが魅力です。
市の中心部からは東西、南北にそれぞれ国道とバイパスが走っているため、自動車での移動も快適です。
二地域居住でも便利さを手放したくないという方にこそ、小山市がおすすめです。
思川に育まれた『豊かさ』
小山市は都心に近いと思えないほど、豊かな自然に恵まれた土地です。
トレードマークである一級河川『思川』の流域は大規模な水田地帯であり、小山市の生活の基盤となっています。
台地では、全国一の生産を誇るハトムギやビール麦をはじめとした農耕が盛んです。
思川の流れ込む先には、ラムサール条約登録湿地『渡良瀬遊水地』があります。
小山市では特に絶滅危惧種・コウノトリの保護に力を入れており、2020年には2羽のコウノトリが巣立ちました。
思川の恵みに育まれた小山の地で、本当に豊かな生活を手に入れてみませんか?